個人的には考えるまでもなく、課金一択なわけですが。
代替え、ないでしょ?
もうね。Google様についていくしかないのよ、私達は。
このところ結構多くのユーザーに影響がある変更が立て続いているなとは思いますが、もうね、仕方がないのよ。
GooglePlayMusicだって、Google様がおっしゃるならYoutubeMusicに移行しないといけないのですよ。黙って。
個人的には今年で終わってしまうGoogleクラウドプリントがかなり痛いのだけど。
これはちゃんと代替えを探さないといけない…
そんなわけではありますが、私、現在AmazonPhotosは課金してます。1T(月額1,300円)。課金の理由は動画のバックアップが主な理由。
やはり子供たちの動画を取ることが多いので。
プライム会員でもあるのでそもそも写真は無制限。rawファイルも無制限。
だもんで、そっちでいいじゃない、という話でもあるのですが、
Googleフォトとの決定的な違いはAIの差なように思います。
AmazonPhotoだと姉妹の顔を判別してくれない、というかむしろ嫁まで同一人物扱い、さらにいえば甥っ子とかまで同一人物と判定しやがる。
ここらへんGoogleは本当にすごい。保育園の集合写真からも娘たちをピンポイントで判断するし、成長記録なんかも間違えることなく比較した画像を提供してくれる。
数年前だったらAmazonPhotosで十分というか、むしろGoogleフォトはなんとなく無料だし並行してプリインストールアプリもあるしということでアップロードしていただけ。
間違いなくAmazonPhotosがメインだったな。
しかしこの数年間のアップデートを見ると、スマホで写真を撮って楽しむ、と言う行為を一番わかっているのはGoogleフォトなのだなと思うのです。
AmazonPhotosはなんとなく写真を撮る=デジカメであった時代のものというか。
むしろ考えるのはこれを期にAmazonPhotosは解約しても良いかも、ということ。
プライムは続けるので写真だけだったら無制限だし。
なにより最近の動画の4k60pとか容量が大きく上がっている時代に非圧縮でクラウドで保存するメリットがそこまでないんじゃないかと。扱いにくいというか、そもそもアップロードでミスるし、アップロードしても再生がうまくない。
スマホで撮る→自動でアップロード→AIが整理、と、言う流れを見ると、
他のクラウドサービスなんて使えないというか、用途がまるで違うものだと思うのです。
とりあえず2021年5月末までに上げた写真は容量にカウントされないようなので、
それまでに上げそこねている写真があれば上げまくろう。AmazonPhotosをメインで使っていたもので、デジカメの写真は割とGoogleフォトに上げそびれている気がするし。
そう考えるとやはりPixel5は買いだよなぁ。ブラックフライデーで買いそびれたのでぎりぎりまで値下げを待つか。それまではSC-04Jでいくか。
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